医療機関からの指摘で症状が改善しました
喉の痛みに悩んでいました。
頻繁に席が出る状態で、息苦しさに襲われていました。
家事にも支障が出るほど症状がひどくなってしまったので、医療機関を受診しました。
医療機関に向かう途中、ひどい病気だったらどうしようやこのまま緊急入院になってしまったらどうしようなどと大きな不安を抱えていました。
まだ子供も小さかったので、私が家を空けるわけにはいかなかったのです。
ただこのままにしておくと症状が悪化してしまう恐れがあったので、きちんと原因を突き止めて対策したかったのです。
医療機関では血液検査をはじめ、尿検査や胸のレントゲンをとりました。
すると、先生から喉を酷使している状態であることを指摘されました。
口呼吸になっているため、常に喉が乾燥していて少しの刺激で咳が止まらなくなってしまっているそうです。
確かに鼻から呼吸をしていませんでした。
意識して鼻から呼吸をするようすると、あっという間に症状を改善することができました。